いよいよ紅葉が盛りに。ワイヤレスマイクも整ったのでまた会津でいいから行きたい

1泊2日福島県紅葉ツーリング(その1)

バイクツーリング

日程選び

天気予報と自分の予定(とはいっても屋外ジャズライブに遊びに行っていただけだが)を睨みながら、11月3日の祝日と、翌4日にまた福島県まで紅葉を観に行くツーリングを決行しようと考えた。決めた時は、東京は4日の夜から雨が降り翌5日は関東も東北南部も雨の予報になっていたので、いつものようにのんびりと2泊ぐらいして一般道オンリーでツーリングすることはしたくなかった。この時期、雨は冷たくて辛い。

ざっくりとした計画

宿泊先も、郡山のビジネスホテルにした。国道49号沿いで6,800円と安い。
3日はオール一般道で北上して郡山近くで猪苗代湖と結ぶ峠道をできれば繋いでジグザグに上ったり下ったりできたらいいなと思っていた。ここは猪苗代湖の南に国道294号(勢至堂峠。すでにトンネル化)と、南東に県道6号(三森峠。これもトンネル化)、東側に国道49号が通っているが、3つの道路の間に、県道67号(諏訪峠)と、林道(御霊櫃峠)がある。諏訪峠は昨年走ってみたことがあるが、御霊櫃峠は以前から加曽利さんの峠レポートで名前だけ知っていたものの、走ったことはない。北上するうちに、時間の関係で御霊櫃峠だけ走っておこうと思うようになった。

荷物と久しぶりの立ちゴケ

出発は8:20。事前にW800とエストレヤの駐車場所を取り換えておいたので、準備は楽だが、荷物の積み込みに手間取ってしまった。今回は1泊なので、リアシートにはシートバッグ。取り付けベルトの長さ調整に手間取ってしまった。あとはタンクバッグ、たすき掛けとウエストのベルトで留める釣り用バッグの3つ。シートバッグがぱんぱんなので、跨がる時に脚が引っかかりそう。
それが原因というわけではないが、駐車場から緩く下って生活道路を右折するところで、ゴミ収集車が結構な勢いで走ってきてゴミ収集場所に急停車したために、バランスを失って右側に立ちゴケ。立ちゴケは5年間で2回目。幸い、何かが破損することはなかったように思うが、ちょっとショック。ゴミ収集のお兄さんが引き起こしを手伝ってくれたが、その後エンジン再始動に少し手間取った。

アプローチ

一般道ルートはいつもの江戸川右岸から茨城県境町を経て下妻市を経由して筑波山北麓、筑西市から益子町への自分の鉄板ルート。もうナビなしで不安なく走っていかれる。
ところが、いつもは閑散としている益子町で歩行者がたくさん歩いていて渋滞している。渋滞を抜けて、あとは国道294号をひたすら北上。メグロの聖地「山あげ会館」のある那須烏山も普段通りに戻っている。

大田原から白河にかけては、294号をあまり走ったことがない。いちばん日が高い時間帯だが寒くて仕方ないので、那須町の伊王野の道の駅の手前で一枚着込む。

寒さに備えたウェアだが・・

今回はアウターは革ジャン。数年前に思い切って大枚はたいて買った、クシタニのフレンチミリタリージャケット。前身頃がダブルになっていて、突然の雨にも対応できるし、ベンチレーションも胸の脇に2か所、背中に大きく1箇所ついている。

フレンチミリタリージャケット
フレンチミリタリージャケット
製造中止されているのでヤフオク出品から

ジャケットの下は、最初化繊半袖Tシャツ、化繊ロングTシャツ、プロテクターベストの3枚でここまで来た。念のため持ってきたスキーで使う中間着(胸は暴風素材だが背中はニット)を革ジャンの下に着た。だが、着膨れすると革ジャンのファスナーが上がりにくくなる。特にプロテクターは着膨れの原因。

御霊櫃林道で峠越え

目的地を御霊櫃峠に設定して走行再開。白河を抜ける道は1ヶ月前にも走った。天栄村から県道29に乗り換えて、郡山市逢瀬町多田野本郷というところで左手の山に向かうように左折。しばらく直進すると、道が二手に分かれていて、左折すれば御霊櫃林道になる。

画像
御霊櫃峠周辺地形図

ここで撮影機材を2台セット。
この林道を詰めていけば、御霊櫃峠に達する。左折してすぐは左手に人家が見えるが、最終家屋の目の前のヘアピンを右に曲ると、いよいよ峠が始まる。路面に落ちた落ち葉の量で車が通っているか、いないかがわかる。あとはヘアピンカーブの連続。紅葉はとても美しい。単なる杉林ではなく、広葉樹が多めなのが福島県の特徴で、関東北部の同じような道路に比べたら走っていてもずっと気分がいい。

標高876mの御霊櫃峠に到着したのは16時近く。峠にはトイレがひとつ。すぐ前の山まで、スニーカーでも登れる程度の幅広の直登道があった。ところが、峠は鞍部なので風が強い。何枚か写真撮影したら冷えてきた。日暮れも近いから早く猪苗代湖まで下って県道6号で郡山まで急いで下らないと。

御霊櫃峠頂上にて(ハンドルとキャリアに撮影機材)
御霊櫃峠頂上にて(ハンドルとキャリアに撮影機材)
郡山市方面
郡山市方面
峠から見る猪苗代湖
峠から見る猪苗代湖

峠を下ってから

猪苗代湖も風が強く、白波が立っていた。もう冬型なんだな・・
ホテルまでのルートを検索して、ホテルに行く前にアプリが使える出光のガソリンスタンドを経由する設定をAIに尋ねた。
県道6号は三森トンネルなど複数のトンネルで時間短縮できるように設計されているが、高規格になればなるほど道は面白くない。
郡山市のインターチェンジに近いガソリンスタンドに裏側から進入して、初めてセルフではないガソリンスタンドでアプリでガソリン代を支払った。

磐梯山
磐梯山がくっきり

燃費データ

給油量は11.51L(164円/L。自分ならこんな中途半端な量は入れません)、走行距離291km、燃費は25.3km/L。

身体が冷えきっていた。夕食はホテルの目の前の洋食屋さん。何年前か忘れたが、以前別のホテルに泊まって夕食をここまで食べに来た記憶があった。
名物のオムライスを食べて満足。

ようやく1本編集しました。翌日の動画が多すぎて大変。

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