まだ暑いけれど、9月になり翌日からは長い雨の予報だ。
秋の長雨になる前に、久しぶりに少しだけW800に乗ってこよう。
駐輪場へメッシュジャケットとアクションカメラや水筒が入ったタンクバッグを携えて歩いていく。
本日のいでたちは、普通の化繊Tシャツ(通っているスキー場でゲットしたもの)の上にデイトナのメッシュプロテクター、腕にはアームカバーをした。腕のアームカバーは腕とメッシュジャケットが直接触れないようにするためで、アームカバーがあると脱ぎやすい。
さらにクシタニのフルメッシュジャケット。下はパンチングレザーの色落ちしかかったパンツ(コミネ製)、ブーツはガエルネGストーン。大型に乗るには革ブーツで気合い入れないと・・ヘルメットは先日までのJ-FORCE4ではなく、Arai VZ-Ram。先日の薄手夏用バラクラバも被っている。頭部への空気の抜けが段違いに素晴らしい。グローブは夏用インナーグローブにパンチングレザーの白いグローブ。
9時近く、駐輪場からW800を引っ張り出してエンジンをかける。エストレヤとは違う野太い音、そしてグラマラスな姿。とりあえずいつもの江戸川沿いルートで北上して関宿城博物館まで。今日は龍Q館の前は通らずに道の駅庄和の方から宝珠花橋へアクセスして千葉県側に渡り、北上する。
関宿城博物館前に到着したのは11時。トイレだけ寄って、南下は往路と同じでは面白くないので、先日エストレヤで走ったルートに近い県道7号と農免道路を使って利根川沿いに南下することにした。音声ナビのアプリを変更したら少し変わったルートを提案された。どうやら我孫子の国道6号までは行かず、その手前で県道47号と7号で手賀沼の一番西の端へ出るルートらしい。
YouTubeにショート動画を3本アップした。関宿城博物館から手賀の丘公園までに撮影した動画を編集したものである。雰囲気はわかるかもしれない。
ここまでの南下中に、野田市の福田郵便局が道端にあった。どうやらこのへんが映画にもなった福田村事件の舞台らしい。誤解によって行商人たちが殺害されたのは関東大震災直後のことだった。
手賀沼に出たが、手賀沼公園の駐車場は有料らしい。うっかり入ってしまいそうになるが、有料ならもう少し我慢して鳥の博物館向かいの駐車場で停まった方がいいかなと思って手賀沼の北岸をさらに直進。しかし、もう面倒くさくなってきてそのまま通過。もう昼時なのだが、コンビニに寄って食べ物を買う気にならず、適当なところで右折して手賀あけぼの橋という、手賀沼と手賀川の境にかかる橋を渡って沼の南岸へ。そこからは少しマップをチェックして、行き先を新たに自宅に設定し直して走り出した。先日も通った手賀の丘公園の中心部を通っている道路から県道282号に出て右折、すぐに鋭角的に左折、河原子街道からはすぐに離れて田んぼの中の道を走っていくと適度なワインディングで気持ちいい。道路工事が進んでいるのがちょっと難だ。
さすがに腹が減ってきたので、適当に見つけたコンビニでサンドイッチとゼリーを買い求めて駐車場で食べる。
海上自衛隊下総航空基地の南端をかすめて、鎌ケ谷市に入り北総線北初富駅の前を通る。このへんから渋滞が激しく、ノロノロ運転と信号ストップが多くなる。そのまま走ると道路は直線的になり、大柏川沿いのガナーズ通りとかコルトンプラザ通りと呼ばれる味気ない道になってしまう。
市川市の市民プールと、市川学園中高が道路沿いにあるようだ。こんなに駅から遠いとバス通学しかできないな・・などと心配したりする。
道路はひたすら直進、エンジンの排熱もかなり暑い。もちろん午後になって昼下がりは気温も30度以上だ。
ワープの手段に使えたのは、京葉道路の自動車専用部分の市川〜篠崎・小松川までの2kmほど。ここだけは首都高と京葉道路の船橋料金所の間にあって、無料なのだ。あっという間に下りなくてはいけないが、それでも江戸川を楽々越えた。
このショートツーリング、渋滞区間が長かったので燃費はよくなかった。
走行距離約160km、レギュラーガソリン7.7L、燃費20.9km/L。
