鳥海山を見る東北ツーリング、全走行距離は1200kmでした・・疲れた

鳥海山を見に行くツーリングその2(下越編)

バイクツーリング

・新潟県下越地方の山沿いを走る(阿賀町〜新発田市〜胎内市〜関川村〜村上市)

新潟県に入って、三川駅は国道49号をを右折して50mくらい入ったところにあった。しかしここの駅は経由地に過ぎず、まだ休憩にも早いので、Uターンして国道を横断し、県道14号に乗った。これを使えば山沿いを村上市まで快適に走ることができる。この道も23年の真夏日に走ったが、田園風景の中を快走することができる。途中で加治川(飯豊川)近くで丁字路を左折するが、右折すれば加治川治水ダムにいたり、そこから徒歩で林道をさかのぼることができれば(もう林道が通行止めになって6年も経つが)、飯豊の山懐にある湯の平温泉がある。無人避難小屋が源泉に近く、無料で温泉に入れるはず。飯豊連峰を全山縦走した時に知って、次はここへ行きたいと思ったのだが果たせていない。

・下越の山沿いから見える飯豊の山々

そのうち右手にわずかな残雪を残す山が見え、これが二王子岳だと思われる。飯豊連峰の主稜線から派生する1420mの山。さらに北上すると国道290号に乗り換えて山沿いを走ることになるが、胎内川の谷を越えて関川村に入ると、ずっと奥にトップ写真の山の稜線が見える。これはおそらく、飯豊連峰北端の朳差(えぶりさし)岳(1636m)と、その右は鉾立峰(1573m)だろう。さらにその右の稜線は、大石山から奥胎内ダムに繋がる足の松尾根ではないだろうか?
2017年8月に飯豊連峰主稜線全山縦走を単独で山中3泊4日で歩いた時、最終日がこの主稜線最北部の大石山〜朳差岳ピストンと足の松尾根の下山だった。この時の模様は旧ブログに書いてあるので興味があったらどうぞ。非常に長大で最終日のピストンと下山は苦しかった記憶がある。その月のうちに縦走した北アルプス裏銀座コースに比べたら数段飯豊の方が厳しい。飯豊連峰全山縦走は、食事提供する小屋がなく避難小屋を泊まり繋いでいくので、かなり体力と経験値が必要な縦走である。

・村上市から笹川流れへ

ツーリングとは別の話になってしまった。国道290号で村上市に入ったら、国道7号を横切って直進して国道345号に乗る。いよいよ日本海の沿岸を北上して笹川流れを走行して山形県庄内地方に入っていく。
笹川流れの道の駅を経由地・休憩地に設定していたが、走行中の動画撮影などをしていたらその手前でちょうどいい駐車場「上海府ふれあい広場」で休憩。きっと狭い道の駅は、金曜日とはいえ満車に近いだろう。

やはり道の駅は混んでいるようだった。そのままスルーして笹川流れの奇巌名勝を左手に見ながら次々にトンネルを抜けていく。日本海に暗いイメージを持っている人は一度笹川流れに来てみるべき。砂は白いし、並は穏やか。透明度も非常に高い。南の島の海岸と偽っても信じる人がいるだろう。

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上海府ふれあい広場から見た磯

・山形県庄内地方へ いよいよ鳥海山に近づいてきたツーリングとは別の話になってしまった。国道290号で村上市に入ったら、国道7号を横切って直進して国道345号に乗る。いよいよ日本海の沿岸を北上して笹川流れを走行して山形県庄内地方に入っていく。
笹川流れの道の駅を経由地・休憩地に設定していたが、走行中の動画撮影などをしていたらその手前でちょうどいい駐車場「上海府ふれあい広場」で休憩。きっと狭い道の駅は、金曜日とはいえ満車に近いだろう。

やはり道の駅は混んでいるようだった。そのままスルーして笹川流れの奇巌名勝を左手に見ながら次々にトンネルを抜けていく。日本海に暗いイメージを持っている人は一度笹川流れに来てみるべき。砂は白いし、並は穏やか。透明度も非常に高い。南の島の海岸と偽っても信じる人がいるだろう。

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上海府ふれあい広場から見た磯

・山形県庄内地方へ いよいよ鳥海山に近づいてきた

そんな素敵な海岸も越後寒川を通り抜けると単調になっていき、勝木では海から離れてしまう。国道7号と合流して、海岸線ではあるが単調になった直線的な道路を鼠ヶ関まで行けば新潟県は終了。山形県庄内地方に入る。

もう早くホテルに入りたい気持ちが先立ち、7号のバイパスで鶴岡市から酒田市へ。バイパス沿いで給油。前日、矢板市で給油してから321km、燃費は28.7kmだった。レギュラーガソリンの単価は172円/L。矢板が159円/Lだったのに対してずいぶん高い。山形県はどこでも概して高い傾向があるような気がする。
ホテルの窓からは、南に月山、北に鳥海山が見えた。

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ホテルの窓から鳥海山
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