現在、東北スキーバムの顛末記を3部構成で作成・発表中です

だいくらスキー場でパウダー

だいくらスキー場 ゲレンデ練習
だいくらスキー場

大寒波が日本列島にやってきている。生活のために雪と戦わなければならない方々には申し訳ないが、猛烈な降雪の終盤に会津のスキー場へ出かけてきた。昨年末、雪が少なくてブッシュが出ている状況だとアナウンスされていたので、ハンタマだけに絞って会津は翌年回しにしていた。もう十分な積雪量があるはず。だいくらスキー場と南郷スキー場のリフト券は昨年秋に早割で複数枚購入済みである。

日曜日はそれなりにゲレンデも混むし、雪が降っていてもふっていなくても、行き帰りに塩原温泉で渋滞する場合がある。月曜日になれば少し降雪量も減る予報なので、帰りにアパートで休んでから帰ることができないというデメリットはあるものの、アパートから月曜朝に出て日帰り、そのままアパートには寄らず東京へ戻るというプランで日曜日にアパートでのんびり過ごし、月曜朝から出かけることにした。

ところが月曜朝、塩原温泉の手前から圧雪路になっている。こんなことは珍しいが、ずっと圧雪路のまま福島県に入ってだいくらスキー場へ向かうしかない。圧雪路60kmの距離はアベレージが上がらず時間もかかってしまうので、ようやく9時前に到着。そそくさと着替えて、チケット売り場でスマリフから紙の一日券を発券してもらって、9時15分ころリフトに乗る。

昼過ぎのゲレンデ

一番短いペアリフトの右側にトラックがわずかにあるので、まずはそこへ入ってみる。ほんの数ターンしかできないが、雪が軽くてアドレナリンが出る。ウハウハ。これならもっと上のコースは期待できるなと思いつつも、このゲレンデにあるリフトは全部乗って全部のコースを滑りたいので、まずは春木沢インという最大斜度28度のコースを滑ってみる。フードトリプルリフトに乗っているときに、このコースも圧雪されているのはコース幅の5分の1くらいで、残りは非圧雪のままだということに気づいたからである。こんなことはこのスキー場に来て初めてかもしれない。だいたいコース幅の半分から6割くらいは圧雪されていて、残りのコース脇パウダーをいただくのだが、こんなに幅が広いとは。

もちろん、非圧雪コースを滑る。まだ10時だからトレースで荒れてはいない。気持ちよく滑ることができた。昼に近づいてくるとトレースでほじくり返されたところが増えて、トレースを横切ったり先行者のトレースに入るとスピードも変化するので滑りにくくなってしまった。いわゆる「喰われた」状態だ。そうなると誰も非圧雪コースに入ろうとしないで放置される。

12時までにリフト13回も乗って端から端まで滑りまくった。白樺リフト沿いは圧雪された緩斜面で面白みはないが、圧雪されているだけに気持ちよく滑れる。このスキー場で一番楽しい駒止コース周辺は非圧雪部分が多くて楽しめた。ちょっと早く昼食にして、12時20分から13時まで3本ほど滑って終了。ゆっくり車内で着替えて、帰路についた。

この日のデータ(yukiyamaアプリから)

朝圧雪されていた道路の雪はそれなりに消えていたが、溶けると路面に氷が残ってガタガタになるのが乗り心地悪い。400号沿いのコイン洗車場で水洗い洗車して、矢板から東北道に乗って帰りを急ぐ。途中、夕日がデカかった。ガソリンスタンドへ向かう首都高が渋滞していて、給油を済ませて帰宅したら18時を回っていた。

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